堀内 章代 Horiuchi Akiyo
和紙造形立体

  • 「作品タイトル 越中和紙 春待ち雛 極小」
    本作品はオンラインショップからご購入することができます。
  • 「作品タイトル 越中和紙 春待ち雛」
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  • 「作品タイトル 越中和紙 天神様」
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堀内 章代
Horiuchi Akiyo

【略歴】
1996 多摩美術大学デザイン科立体デザイン科クラフトデザイン専修ガラスコース卒業
1997 あさひふるさと創造社 なないろKAN硝子工房 勤務
~2003
2009 越中和紙を使った作品制作に取り組む
2009.10 富山県デザイン展奨励賞受賞
2011 グループ展「気ごころ」魚津木村邸
~2015
2016 グループ展「結び」魚津木村邸
~2018
2018.3 三人展「ワルツ」富山北日本新聞社ギャラリー
2018.6 富山県立高岡工芸高校非常勤講師
2019.1 雑誌 家庭画報2月号きものsalon公式通販にて「春待ち雛」取り扱い

【受賞歴など】
2009.10 富山県デザイン展奨励賞
2019.1 雑誌 家庭画報 作品通販取り扱い


1.現在の仕事に惹かれたきっかけ(エピソード)
暮しが豊かに感じられるようなものを作れる女性になりたいと思い、美大を受験しました。一浪して合格できた立体デザイン科で吹きガラスを学び、社会になってからは朝日町なないろKAN硝子工房で働きました。出産を機に仕事を辞め、5年間は2人の子供の育児に専念。その子育て中に出会った折り紙からヒントを得て、デザイン科で受けた授業を思い出し、朝日町の和紙を自宅に持ち込んで、子供の学習机で作品制作に取り組み始めました。その後、御縁が重なり、現在は南砺市で伝統的な製法で作り続けられている「悠久紙」を使って制作しています。

2.作品や、ご自身の暮らしで大切にしていること
不器用な自分には手に入らないのではないかと思っていた、普通の結婚生活、子育て、良好な人間関係、そして創作活動。どれも自分にとっては当たり前のものではなかったので、生真面目に向き合ってきました。今まで本当に多くの方々から知恵と励まし温かい気持ちを頂き、大切な経験をさせてもらいました。そんな中から思いついた、真っ白い和紙を折ったり裁断して作り出していくという古風な作風を通して、どなたかの心を励ましたり癒したり出来るような作品を考えてみたいと思っています。

3.作品への想い・こだわり
・正方形の和紙から形をつくり出して制作するようにしています。法則性や規則性があるものは宇宙や自然界のもつリズムのようなものに近づくような気がしています。
・自分が女性であり母でもあるので、その役割ならではの愛する願う見守るというものを手工芸のような作品の中に落とし込みたいと思っています。和紙本来の持つ良さ(清らかさや品格)が表現されるような作品づくりを心掛けています。

4.今後に向けてやりたいこと
・自身の作品の展開(コンセプト。テーマ。サイズ)
・学生や子供向けのワークショップを行い和紙に触れて感じてもらいたいです。
 美術や造形の楽しさもまた感じてもらいたいと思います。

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