関野義久 春のbag展 開催
2022.04.23
関野義久 春のbag展
2022年4月23日 (土)〜4月30日 (日)
11:00〜18:00(最終日17:00)
4月27日 (水) 休み
作家在廊日 23日〜26日
後援:北日本新聞社
軽くて小降りなバッグを下げて、春の陽射しの中へ・・・身も心も軽くお出かけしましよう。
シンプルモダンで美しいフォルムのbagは男女問わず好評を頂いています。革も薄くして縫製もその為にチェーンアップしました。
フルオーダーの場合、展示されているbagやコレクションアルバムなどをご覧になり、入れたい分量や好みの服装などを伺い、拘りの一点物をお作りさせて頂いています。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
また、これ迄ご購入頂いたbagをお持ちいただければ、お手入れをさせて頂きます。
広田郁世展 たりない風景をさがして 開催
2022.03.19
2022年3月19日 (土)〜3月27日 (日) 11:00〜18:00
3月27日 (日) 11:00〜17:00
3月23日 (水) お休み
塚本美華 兆ーきざしー 開催
2022.01.08
2022年1月8日 (土)〜1月15日 (土) 11:00〜18:00
1月16日 (日) 11:00〜17:00
1月12日 (水) お休み
後援:北日本新聞社
1月8日(土) pm13:30-14:00
書道パフォーマンス with ヤマダベン(パーカッション)
小学生の頃、お習字を習いはじめました。
なぜかこの事だけは、辞める気にならず、ずっと続けてきました。
新しい時代がはじまっている気がしています。私も今、あらためて、私らしく、書の道を進みたいと強く感じています。過去、現在、未来のすべての縁に感謝を込めて!
『左ききのエレン展ー新月の誕生ー』IN TOYAMA 開催
2021.12.11
2021年12月11日 (土) 11:00〜18:00
2021年12月12日 (日) 11:00〜17:00
11日(土)14:00〜15:00
かっぴー先生、nifuni先生のサイン会
※会場で「サイン会チケット付きスケッチブック」を購入された方が参加対象となります。
※「サイン会チケット付きスケッチブック」は先着順の販売となります。ご了承ください。
『左ききのエレン』とは
大手広告代理店を舞台にしたクリエイター群像劇。2016年3月から「cakes」で連載をスタートし、2017年10月からはリメイク版が「少年ジャンプ+」にて連載中。その他、実写ドラマ化や舞台化など、多岐にわたるメディアで展開され、人気を博している。
本展では、作中で主人公エレンが着用するコート「AK5新月」の展示販売を行います。
さらにスピンオフマンガ「新月の誕生」を会場に公開し、オリジナルグッズの販売を行います。
新たなる展望 vol. VI 開催
2021.11.13
富山ゆかりの作家企画
真摯に活動を続ける7作家の新作をご紹介します。
県内ではコロナ感染の勢いが弱まり、展覧会が開催され始めました。
今、創造し発信する機会をとても大切に感じています。
富山を描く作品も各一点出品します。
作家の皆さんもご来場を楽しみにお待ちしています。
【出品作家】
安達 博文 清河 恵美 芝 教純
能島 芳史 広田 郁世 藤井 武
米田 昌功 (敬称略)
リムルの古代装身具展 開催
2021.10.22
古くから宇宙・自然・人との繋がりを祈って作られた装身具。
歴史を刻むbeadsや繊細な金細工が響きあい、からだとこころをやさしく包み込みます。
ぜひご高覧下さい。
「gangaの大地」真木テキスタイルスタジオ展 開催
2021.10.01
gangamaki工房の敷地や近隣には草木染めや織物の素材が目を凝らせば沢山あります。街路樹のガジュマルやマリーゴールド、工房内には育てている豊富なインド藍、夜香木の花、すくすく育った芭蕉は糸や紙漉きの材料として。繭も必要な量を分けていただき紡いで糸のゆらぎが美しいストールに。最近はお蚕さんも少しだけ育ててみたり...尽きない素材や恵を目一杯いただきその想いを映しながら布作りする日々。
絹×麻の茜色の衣「mist mix」、ウール×シルク秋格子のチュニックやパンツ、ふっくらヒマラヤウールでプルオーバー、 インド藍で重ね染めした緑色に、マリーゴールドや夜香木の黄色の濃淡でかけ布に。
秋衣とストールをたっぷり取り揃前えます。
佐藤 透コアガラス展 開催
2021.07.03
夏の日差しは木々の緑や空の青さを際立たせます。色とりどりの作品には鳥や草花のモチーフが夏の光に照らされたように活き活きとしています。
香水瓶や蓋物、杯などを出品しています。
ご高覧をよろしくお願い致します。
佐藤透
掌中の眼福ー根付と彫りの美 開催
2021.04.17
根付は江戸時代の町人文化で花開き、着物の帯から印籠や煙草入れ等を提げる為の留め具として発展し、持ち主達の趣向を凝らした彫刻を施した自慢の実用品でした。
現代は携帯を下げるのも一興。根付のコレクターは世界中にいます。日本文化のユーモアと奥深さを楽しみ、次世代に繋げていくことができれば幸いです。ぜひご高覧頂きたいと思います。
矢野太昭作品展 - Stand at the line 開催
2021.03.06
目の前にいろんな線がある。
此方と彼方の境界線、海と空を隔てる水平線、スケッチブックに描かれた無数の線。
今日のまっさらなスタートラインに立ち一日何を作るのか考える。
まだゴールラインは見えない。それが彼方に見えてきたらゆっくり振り向いて見よう。
そこにどんな僕の線が残っているのか。
この二年間に毎日飽きもせずスタートラインに立ち作りためてきた作品達です。
大好きな富山の方々に見ていただければ幸いです。 矢野