安達 博文 Adachi Hirofumi
絵画

  • 「作品タイトル ひかりの」
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安達 博文
Adachi Hirofumi

【略歴】
1977 東京藝術大学大学美術学部卒業
国展初出品(以後、毎回出品)
1979 東京藝術大学大学院美術研究科修了
第1回杜萌会展(日本橋高島屋、~2005 )
1981 文化庁芸術家国内研修員
1991 文化庁派遣芸術家在外研修員(イタリア・フレンツェ)~1992年
1994 ガレリア・イル・ポンテ個展(イタリア・フィレンツェ)
1996 安達博文展/日本橋髙島屋 他(’03,’10,’11,’16)
1998 「DOMANI・明日」展招待出品(安田火災東郷青児美術館)
日本現代作家作品展招待出品/上海美術館・中国
1999 安達博文の世界展-僕の中のぼく-(財・池田20世紀美術館)
2000 美の世界-「顔」つづる日記−安達博文(日本テレビ制作)
『絵は風景』読売新聞日曜版(画・安達博文、文・芥川喜好)
2001 第1回みちの会出品(大阪髙島屋、名古屋髙島屋/以後’02、’03、’04、’05)
2002 文化庁在研制度35周年記念「DOMANI・明日」展2002 招待出品 (安田火災東郷青児美術館)
2003 人を描く展Ⅱ 招待出品 (神田日勝記念館、北海道)
2004 にんげん・いろいろ50の世界 招待出品(財・池田20世紀美術館)
2005 安達博文展 現代の写楽か-安達の眼-(財・駒ケ根高原美術館)
2006 国画会80周年記念展(財・メナード美術館)
2007 第1回個の地平展(日本橋髙島屋)、以降毎回出品
文化庁芸術家在外研修制度40周年記念 旅展  招待出品(国立新美術館)
2008 東京コンテンポラリーアートフェア2008(東京美術倶楽部-彩鳳堂画廊ブース)
2010 伝統からの創造・21世紀展(’11、’12、’13、’14、’15)
2011 安達博文展(大阪髙島屋)
北海道現代具象展 招待出品(北海道立近代美術館、他)
2012 Domani・明日展 文化庁芸術家在外研修45周年記念特別展示 招待出品(国立新美術館)
公募団体ベストセレクション 美術 2012 招待出品(東京都美術館)
北海道現代具象展記念展 招待出品(北海道立近代美術館、他)
2016 90+90国画(品川区立O美術館、東京)
2017 日本現代アートとの対話展-中日国交正常化45周年&香港返還20周年記念-招待出品(中国文化センター、東京) 
文化庁芸術家在外研修員制度50周年記念展 招待出品(高島屋日本橋店、他)
2018 富山大学芸術文化学部教授 定年退官
安達博文の世界展(森記念秋水美術館、富山)
2019 ビエンナーレTOYAMA2019(富山県美術館TADギャラリー・富岩運河環水公園、富山)
2020 近現代日本絵画展 招待出品(砺波市美術館、富山)
2021 安達博文展(大阪髙島屋)
現在 日本美術家連盟委員 
国画会会務委員
富山大学名誉教授

【著書等】
「現代デッサンの技法」-アトリエ出版社刊 1983年 
「受験 美術コース-油絵科」-講談社ラーニング刊 1987年
HIROFUMI ADACHI DIPINTI 1986-1994  Il P0nte 刊  1994年
「僕の中のぼく」-池田20世紀美術館刊 1999年

【挿絵】
「人類初の月面着陸-アポロ11号の記録」 主婦の友社刊 1979年
「志賀直哉」 小学館刊 1992年
「いい芝居 いい役者」 篠井英介著 三月書房刊 2012年D142

【受賞歴など】
1979年 第53回国展国画賞
1988 第5回伊藤廉記念賞展大賞
1995 平成7年度「とやま賞」受賞(財・富山県未来財団)D152
1997 第40回安井賞展特別賞


1.現在の仕事に惹かれたきっかけ(エピソード)
誰もが答えるように、幼いころから絵を描くことが好きであった。絵描きになりたいと思い始めた小6の頃、『ひろふみは画家になるがやろ?』との友達からの問いに、本心とは裏腹に『な~ん、な~ん。』と答えた。
子供心に画家は女の裸を描いたりするスケベな人間と思われることが嫌だったからだ。
芸大の3年生の時、画面を見ないでヌードモデルだけをじーっと見ながら描いたことが今の絵画スタイルの原点である。こうしたドローイングを4年間続けた。あの頃、モデルさんは僕のことを『エッチな画学生だなあ』と思ったかな。
近年まで自意識が働き、なかなか素直になれなかったが、今は堂々と画家は最高の仕事だと言えるようになった。

2.作品や、ご自身の暮らしで大切にしていること
好奇心旺盛でありたいし、人に干渉されることなく、自分の時間を大事にしたい。自分勝手で我儘な性格なのです。


3.作品への想い・こだわり
東京で生活をしていた頃は自然の風景をモチーフとする事は無かったが、今は山々や植物が画面の構成要素の一つとして加わるようになってきた。年間を通して日照時間の少ない富山。パノラマとなって美しく聳え立つ立山連峰の稜線がくっきりと見えた朝は、感動のあまり車を止めてしばし眺める事も。そんな日は、一日中、何かいい事がありそうで気分はウキウキである。ライフワークとして絵日記を描いているが、そんな日は立山連峰を描いている。


4.今後に向けてやりたいこと
腰を据えて、この10年の間に、何かまとまった展覧が出来ればと思っていますが・・・。

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