田中 孝明 Tanaka Koumei
彫刻立体

田中 孝明
Tanaka Koumei

【略歴】
1978年 広島県生まれ
1997年 富山県高岡工芸高校工芸科卒業
1997年 井波木彫刻師 前川正治氏に師事
2009年 International Wax Sculpture(タイ)に招待、第16回公募展木彫フォークアートおおや実行委員会特別賞、オガワカフェにてトルモ工房展(東京)
2011年 田中孝明木彫展「たいらな心でみえるもの」
2012年 ART GARDEN2012 大岩山
2014年 上畠アート ’07〜'14 参加(富山 利賀)、ギャラリー日暮らしにてトモル工房展(金沢 湯桶)、アートスペース カワモトにて田中孝明×田中早苗 木彫×漆展(富山)
2017年 「素材の息吹ー発展する工芸のかたちー」黒部市美術館
2018年 「tomoru - ものが生まれる場所 - 田中孝明×田中早苗」 Anna Ning Fine Art(香港)
2018年 
2019年 「Art Basel in HongKong 2018/2019」 Convention & Exhibition Centre / Anna Ning Fine Art(香港)
2019年 「楠木彫展ートモル工房・田中孝明・早苗作品選ー」 骨董&ギャラリー川口美術(京都)
2020年 「田中孝明展」アートスペース カワモト(富山)


【受賞歴など】
2009 第16回公募展木彫フォークアートおおや実行委員会特別賞

1.現在の仕事に惹かれたきっかけ(エピソード)
 高校卒業の進路選択の時に、担任から井波彫刻のことを教えて頂いた事がきっかけ。
その後、親方である前川正治氏に弟子入りし、5年間木彫を学ぶ。
作家活動をしていた親方の制作を横で見ていたこともあり、自分の作品を作り始める。
2009年タイで開催されたInternational Wax Sculptureに参加、そこでの経験から現在の作風となる。

小さな頃から物を作るのが好きで、いつも何かを作っていた。
木を素材に選んだことは、無意識で一番身近な素材と感じていたからなのかもしれない。B108

2.作品や、ご自身の暮らしで大切にしていること
制作時に大切にしていることは、作品の周りの空気も作品とすること。
日々の暮らしでは、なるべくたいらな心を心掛けている。作品にそのまま反映されるので。

3.作品への想い・こだわり
木の素材、色、質感、鑿跡を生かした制作を心がけている。
それぞれの材には、それぞれの良さがあり、そこに自分の思いをちょうど良く込めることで
自然と表現のバランスが取れた作品を目指している。

4.今後に向けてやりたいこと
遠くでも近くでも、大きくても小さくても良い。沢山のもの、ことを経験したい。
その出来事が、想いとなり自然と技術が身につき、作品に変わっていくと思っている。

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