河地 住美 Kawachi Sumi
工芸立体

  • 「作品タイトル 河内 住美作品集」
    展覧会開催中、本作品はオンラインショップからご購入することができます。

  • 「作品タイトル 花-萬物萬象皆佛」
    展覧会開催中、本作品はオンラインショップからご購入することができます。

河地 住美
Kawachi Sumi

【略歴】
1947.7 京都府舞鶴市に生まれる
1966,2 京都祇園「京ほりや」に内弟子として入門 井尻春堂に木彫 井尻茂子に嵯峨色彩を習う
1972 埼玉県岩槻の鈴木賢一に胡粉仕上その他を習う
1973 埼玉県展入選
1974 京展入選
'52'53
1975 京都工芸作家連盟入選
'76
1976 日本工芸会近畿支部展入選
1978 大阪府高槻市にて個展、結婚、日本伝統工芸展NHK会長賞
1979 日本伝統工芸展入選、富山支部佳作
1980 富山支部佳作
1981 工芸会富山支部北日本新聞社賞
1984 工芸会退会
2002 工芸会再入会
2003 人形部会入選 本展入選
'08'10 
2013 工芸会再退会
    富山市八尾「桂樹舎」にて個展
2014  舞鶴市「ギャラリーサンムーン」にて個展
2015 富山市八尾「桂樹舎」吉田桂介氏追悼個展
    射水市「大島絵本館」個展 オブジェ「縁 いとほしきもの」発表
    「河地住美 作品集」制作


1.現在の仕事に惹かれたきっかけ(エピソード)
高校の美術部で石膏デッサンというものを知った。面白かった。思春期まっさかり、宗教、哲学にも興味や疑問が沸くそして立体を作りたくなった。純粋彫刻は自分に合わない気がしていた。そして「京ほり 井尻茂子」の個展の写真を新聞の家庭欄で見た。これにした。17才だった。

2.作品や、ご自身の暮らしで大切にしていること
内弟子といっても約女中状態。三年程は家事の合間に色彩を少しさせてもらった。その後、木彫の荒彫をさせてもらう様になった。道具の扱いは掃除中に師の刃物を見るだけで分かった。京都祇園という街が人の生き様を裏からみせてくれた。そして知った。自分の役割を知ることの大切さを。後にオ御所人形の存在を知り、江戸の鈴木賢一氏に胡粉仕上、その他の技法を会得するが、この技法が一番表現出来ると思った。

3.作品への想い・こだわり
つまり、心の形、大自然の心の形を表現するのにこれしかないと思った。大仰に聞こえるかもしれないが、自然現象に何らかの意志を感じる以上、人の形で表現して見たくなるのである。日々の生活が表現であり生き様そのものが作品であるとも思っているが、何かのきっかけで作品につながれば幸いと思っている。

4.今後に向けてやりたいこと
健康が維持され、創作したい気持ちが起きれば作りたいと思う。一種の業かもしれないが「作る」という行為は楽しいものである

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