広田 郁世 Hirota Ikuyo
日本画絵画

  • 「作品タイトル 柿霜」
    展覧会開催中、本作品はオンラインショップからご購入することができます。

広田 郁世
Hirota Ikuyo

【略歴】
1963 岐阜県白川村に生まれ、富山県で育つ
1987 大阪芸術大学芸術学部美術学科日本画専攻科修了
1986〜1991 創画展に出品
2001〜2019 パンリアル展に所属
2007〜 企画デザイン アトリエ・ウサ 代表
        影絵人形 mao company 主宰

【受賞歴など】
1987 春季京都創画展 春季展賞・マルイ賞
1987 青垣2001年日本画展 佳作 (1989)
2012 第5回東山魁夷記念日経日本画大賞
2014 第1回うたづArtAward2014 佳作

1.現在の仕事に惹かれたきっかけ(エピソード)
バイトに明け暮れ単位もままならない学生時代に、日本画ゼミの副手の方に「おまえは日本画に向いている」と誘われたのがそもそものきっかけ。日本画の、紙にドーサをひいたり、にかわを炊き、絵皿で絵の具を混ぜ合わせるという、絵を描くための準備をする「作業」の時間が、思いを暖めたり発展させるのに自分にあっていると思った。

2.作品や、ご自身の暮らしで大切にしていること
絵は、日頃感じたり考えたりして、形にしたい伝えたいと思ったときの表現媒体のひとつだと考えている。なのでそれがいつも絵であるとは限らない。たわいもない毎日、共にある風景の変わらぬことへの安心や、ささいな変化の喜びを大切にしている。

3.作品への想い・こだわり
そのとき目に映っていた風景をたよりに、そのときの感情や空気感を留めたい。風の音や空気の湿度が表現できたらと思う。あわせて日本画の材料の優しさや質感に自然に添っていけたらとも思っている。

4.今後に向けてやりたいこと
特別なことは考えていない。日記を書く様に描きとめる作業が続けられたらと思う。

新着情報
NEWS