川原 和美 Kawahara Kazumi
平面造形

  • 「作品タイトル 息づくものたち」
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川原 和美
Kawahara Kazumi

【略歴】
1989 国立高岡短期大学卒業
2003 国展 以後毎年出品 (東京都美術館・国立新美術館 / 東京)
2004 上野の森美術館大賞展,05 (上野の森美術館 / 東京)
2006 「第2回 力強く たおやかに 煌く画家達」展 (ギャラリー風 / 東京)  
個展 / 北陸国展 (石川県立美術館 / 石川)
2008 個展 / となみ野アート (北日本新聞社砺波支社ギャラリー / 富山)
2012 空間造形展,14,17 (アートハウスおやべ他 / 富山)D56
2013 ビエンナーレTOYAMA,15,17,19 (太閤山ランド、富山県美術館 / 富山)
2019 個展 / 第20回至高の精神展 (砺波市美術館)
国画会会員推挙
MIXED MEDIA 2019 (GALLERY ART POINT / 東京)

【受賞歴など】
1998 富山県展 新人賞受賞
2005 国民文化祭ふくい2005 佳作


・現在の仕事に惹かれたきっかけ(エピソード)
作品に綿という素材を用いるようになったきっかけは、これまで段ボールに布をコラージュする方法で制作してきた経緯から、自然な流れとして受け止めています。以前、野外でのインスタレーション作品を設置した際、期間中の台風直撃に作品の修正を何度も試みるが、結局なすすべもなく、自然の怖さ大きさを肌で感じるという体験を何度か味わいました。その時の経験から、自然に逆らうのではなく、共存しながら自然と寄り添うように作品が作れないかとおぼろげながらですが思うようになりました.

・作品への想い・こだわり
自然の風景や生き物をモチーフとして画面に盛り込むことが多いです。例えば洞窟や深海など過酷な環境に適応しながらもたくましく命を繋いでいる生き物の生態に魅力を感じます。「浮遊するものたち」は、カタチになる前の不完全で、混沌とした想いの総称です。これらを、画面の中で手繰り寄せながら成長させ、ひとつの生態系のような世界を作っていくことが理想です。そんなやりとりをするうちに、綿という素材を越えた何かが宿っていると感じる瞬間に出会うことがあります。

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